世界初「2画面電子ペーパー楽譜専用端末」開発においてUI/UXデザインに参加。

6月3日、株式会社テラダ・ミュージック・スコア(※)が、2画面電子ペーパー楽譜専用端末(商品名:GVIDO)の開発を発表しました。弊社ではUI/UXデザイン全般を担当しています。6月3日から6月6日までフランス・カンヌで開催されている、音楽業界向けのイベント(MIDEM :http://www.midem.com)にて試作品の展示を行いました。

今回、VAIO株式会社/他数社との協力により、新たに開発した専用端末は、E Ink社の13.3in電子ペーパーを2枚採用したもので、既存の楽譜とほぼ同サイズ。タッチセンサーによる快適な操作を実現し、スタイラスペンによる譜面への書き込みが可能です。また、特殊素材を用いることにより、開いたときの厚みがわずか5.9mm/本体重量650gという軽量薄型デザインを実現しました。

楽譜には多くの知的財産権が絡むため、今後、そうした環境を整備しながら快適にお使いいただけるよう、ハード・ソフト面での拡充を図ってまいります。すでにさまざまな関係団体との協業も開始されており、電子楽譜の標準化に向けた開発を行っています。

※株式会社テラダ・ミュージック・スコア|文化的活動を支援する寺田倉庫(http://www.terrada.co.jp/ja/)と、ソニー株式会社で電子書籍事業を立ち上げた経験を持つ、野口不二夫氏が率いるF55クリエイティブデザインスタジオ(http://www.f55.co.jp/About.html)が出資したベンチャー企業。

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